油圧シリンダ用鋼管

Hydraulic Cylinders

テナリスは、炭素鋼、低合金鋼および特殊合金鋼鋼管と部品を提供しております。

 

世界中の土木機械業界をサポート

テナリスは、世界有数の土木機械製造業者、さらにはリフト、トラック、トラクター、岸壁クレーン及び油圧アクチュエータの製造業者により、油圧シリンダ本体、ピストンロッド、長尺シリンダ、シリンダアキュムレータとして使用されている、炭素鋼、低合金鋼及び特殊合金鋼の熱間仕上げ鋼管、冷間引抜き鋼管ならびに部品を製造しております。

また、お客様のニーズに沿った高性能油圧シリンダ用の特殊鋼管も供給しております。

用途

油圧シリンダ用鋼管

製造工程

熱間仕上げ 冷間引抜き

鋼の種類

炭素--低合金    炭素--低合金

寸法範囲

外径50~711mm 外径30~280mm
肉厚10~40mm 肉厚5~23mm

機械特性

鋼の種類:HC355、HC460、HC520、HC 620(HCの後の3つの数字は、最小保証降伏強さ(単 位:MPa)です)

納入条件

圧延まま、焼きならし、焼き入れ  応力除去また焼きならしおよび焼き戻し

規格

EN 10297-1 EN 10305-1

安全基準

当社の油圧シリンダ用鋼管は、厳しい寸法公差、管理された表面品質、清浄度の高い鋼及び偏肉保証を特徴としております。これらの鋼管は、以下最も重要な国際規格及び基準に準じて製造しております:EN10305-1、BS5242-1、ISO4394-1、DIN2391-2、NF–A49310(冷間引抜き鋼管 )及びEN10297-1、ASTMA519(熱間仕上げ鋼管)

その他の油圧シリンダ用鋼管

また、油圧シリンダ用途に使用される、再硫化鋼、非再硫化鋼製の幅広い冷間引抜き及び熱間仕上げシームレス鋼管を製造しております。

低圧用鋼管

標準的な使用条件、低圧用として、当社は、2つの異なる種類の鋼(PHC355及びPHC460)、納入条件(応力除去または焼ならし)の冷間引抜き鋼管を製造しております。また、3種類の鋼を使用した熱間仕上げ鋼管も製造しております:E470、E460K2(焼きならし鋼管)及びE590K2(焼き入れ及び焼き戻し鋼管)

過酷な環境への対応

テナリスは、最高圧力、極端な使用条件に耐えることができる高性能の油圧シリンダに用いられる幅広い熱間仕上げ(E730K2)及び冷間引抜き(PHC690)鋼管を開発しました。お客様と共同で開発した当社の鋼管は、機械特性(例えば、靱性)の向上及びより厳しい寸法公差を要求される、岸壁クレーンなどの特定の用途に使用されています。

部品

テナリスは、世界有数の土木機械製造業者に対して、幅広い鋼管、フランジ及び組立部材を供給しております。油圧シリンダ用途については、フランジなどの付属品の切断、面取り、前旋削加工及び溶接を実施しております。また、世界中のお客様の作動現場で部品を組立準備するための、フランジ孔の加工及びネジ切りを行うことができます。

これらの油圧シリンダ用鋼管は、溶接、機械的、冶金学的、破壊的及び非破壊的試験によって、寸法公差だけでなく、機械的加工性品質も厳しく検査されてます。

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