環境・エネルギーマネジメント

Environment

環境への影響を最小限に抑えながら、天然資源とエネルギーを最大限に活用して長期的に持続可能なビジネスの発展に全力を尽くします。

 

環境 ・エネルギーマネジメント

当社は、生産工程から、商品の納入までビジネス全般にわたって環境保全を配慮をしています。

 環境保全こそが重要な差別化要因であると考え、最優先事項との認識のもと事業を行っております。

テナリスは、シームレス鋼管に使用する鋼鉄の大部分を自社で製造していますが、溶接管に使用する鋼鉄は購入しています。 製鋼は、CO2の排出量を低下させる鉱物ベースの金属電荷との組み合わせでリサイクル鉄(スクラップ)を使用して、電気炉(電炉)ルートを介して行われます。

また、当社は世界鉄鋼協会が主催する温暖化防止活動の一環であるCO2排出測定キャンペーンへの参加証を受領しています。

省エネへの取り組みとして、2004年から1トン生産あたり22%の電気消費量を削減、さらには天然ガスの消費量を20%削減しました。

また2009年に、“CO2排出量削減・省エネプラン”を打ち出し、環境への影響を最小限に抑えた操業を行うよう努めています。

ここから、さらに電気使用量を10%、天然ガス使用量を15%削減し、CO2の排出量を年間30万トン削減する計画です。この目標を達成するため、R&Dをはじめとする様々な部門を巻き込んで、エネルギー効率を向上させる方策を検討・実行しています。

当社のこれらの活動が認められ、テナリスダルミネ社が2009年、EUモーターチャレンジプログラム(Motor Challenge Programme)より表彰を受けました。また、2010年6月には、同社の工場と発電プラントがエネルギーマネジメントシステムの規格であるEN 16001の認証を受けています。

ルーマニアの製造拠点であるテナリスシルコチューブ社もザラウとクルラシの工場における省エネ活動が認められ、2011年に“モーターチャレンジプログラム”より表彰を受けました。